説教を理解するためのキリスト教入門

イエスキリスト
西暦紀元、元年ごろ、ユダヤのベツレヘムに生まれる。
その誕生(降誕)をお祝いするのがクリスマス。

その教えは、新約聖書の4福音書に紹介されている。
ユダヤ教の指導者階級から迫害を受け、十字架にかけられるが
三日後に復活する。
これを祝うのがイースター。

十字架にかけられる前の晩弟子たちとともにした最期の食事。
これがレオナルドダビンチの壁画で有名な「最後の晩餐」。
教会の聖餐式はこれに由来する。
この図のように寝そべって食事をするしきたりであった(図クリックで拡大)
                           
使徒
イエスキリストにはペテロ,ヨハネなど12人の弟子(使徒)がいたが、
その行いなどは、新約聖書の福音書や使徒言行録に紹介されている。

パウロ
ユダヤ教の俊才。キリストの教えを邪教として先頭に立って迫害したが
ある日突然邪教でないことを悟り、以後キリスト教の伝道に生涯を捧げた。伝道旅行の有様が使徒言行録に紹介されている。
また、「ローマの信徒への手紙」などの多くの伝道書簡が新約聖書に収録されている。